潜在意識で財運が引き寄せられなくなってしまう思考 契約社員編
「私は彼から愛されて幸せ」
「私は彼と結婚して幸せに過ごしている」
開運成就恋愛法の1日1時間のイメージングとアファメーションを何度もやっているはずなのに実感ができない。
潜在意識が書き変わらない。
これでは潜在意識で財運を引き寄せられなくなってしまう。
気持ちはなぜか焦ってしまう。
あなたはこの現象をどう思いますか?
またあなたは最近増えている契約社員についてどう思いますか?
なぜ潜在意識で財運を引き寄せることができない思考をしてしまうのか。。。
そして自分自身で稼いでいる自営業者にとっては契約社を「社会の毒」だといい
当の本人は「ゆるくてラッキー」というところでしょうか?
なぜ最近増えている契約社員の女性が開運成就恋愛法の1日1時間のイメージングができないのかというと、答えは簡単で「普段から人から愛されるという」実感が取れないからなのです。
確かに契約社員といえば会社自体に居心地がいいはず
◼︎出勤には主要駅に定期券を使い行くことができる
◼︎憧れの綺麗なオフィスで仕事ができる
◼︎とにかくランチ楽しみ
なんて一見何の不満もないはずなのに。
そして決まって「お金なんかいらない」という口癖。
なぜこんな口癖が浮かんでくるのかというとあなたの通勤している会社は契約社員というやる気のない社員を抱えても困らないほどの資本力がある、主要駅にオフィスが建てられるなど資本金1億程度でしょうか。
一般的な小さい会社に勤めたらこんなことはない、入社してすぐに活躍できなければいらない存在になってしまう。
藤岡リナ先生はおっしゃった。
以前の日本は会社の上司と部下の関係は友好で
上司は部下が利益ある人間になれるよう指導し
部下は上司が絶対だとついていく。
今の契約社員には何でも物が溢れていて幸せなはずなのに、人間から受け取れる愛がない。
会社から必要とされない。
仮に昇進しても時給が百円上がるくらい。
現状幸せを実感しにくいのですが、藤岡リナ先生はそんな時こそ好きなことをとことんやってみようとおっしゃっています
ハートティアラスタッフ岡田友里